Tokyo Bluegateway

Gateway for People and Information Technology

代表挨拶

東京ブルーゲートウェイ合同会社
代表
インターネットが普及してから20年以上、スマートフォンが普及してから約10年経ち、企業活動や私たちの生活は大きく変わりました。そして今も、新しい技術が次々と生まれています。その一方で、新型コロナウイルス感染症の拡大は、企業活動とりわけ飲食店を始めとする個人事業に経済的打撃を与えるとともに、様々な分野においてデジタル化の遅れが浮き彫りにしました。 今私たちに求められているのは、デジタル化を前提とした業務の見直しや、より付加価値の高いサービスの構築、これまで難しかった事を先端テクノロジーでの実現を目指し、次の社会の構築に寄与していく事ではないでしょうか。

東京ブルーゲートウェイ合同会社は、これまでに培った企業向けITシステム開発の経験を活かし、企業向けシステム開発から中小企業・個人事業主まで、幅広くお客様のビジネスに寄り添い支援をしてまいります。 ゲートウェイとは、異なる者同士を結びつけるもの、また仲立ちをするものという意味があります。ロゴマークの橋には、人と人、次世代へ、そしてお客様の未来への架け橋となりたいという気持ちが込められています。 ITサービスの提供、先端テクノロジーの調査、ソフトウェア製品の開発等を通して、お客様の未来価値を創造し、社会に貢献できるものと確信しています。